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午年なら行かねば!今年も駆け抜けていきましょう 京都・上賀茂神社と藤森神社

皆さん、こんにちは。カイザーベルクびわ湖の木上です。
今日は、京都の午にまつわる神社に行ってきましたので、ご紹介します。

京都の中でも、正月の凛とした空気を感じたくて、今年は上賀茂神社(賀茂別雷神社)へ初詣に行ってきました。

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ここに祀られているのは、賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)です。
雷の強大なパワーで「あらゆる災厄を祓う」神様として知られています。
新しい年を清らかな気持ちでスタートさせるには、これ以上ない場所です。

​一の鳥居付近は多くの参拝客で賑わい、楼門へ続く参道も人の波が途絶えません。
それでも、敷地が広大なためか、どこかゆったりとした時間が流れているのも、上賀茂神社の好きなところです。

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上賀茂神社といえば、やはり神馬(しんめ)ですね。
人だかりができていた神馬舎をのぞくと、運よく神山号(こうざんごう)に会うことができました。

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​つぶらな瞳でこちらを見つめる姿は、本当にかわいらしくて、見ているだけで癒やされます。
古来より「神様は馬に乗って降臨する」と言われていますが、目の前に白馬がいると、本当に神様が近くにいらっしゃるような、不思議とありがたい気持ちになりますね。

参拝の後は、行列に並んで楽しみにしていたおみくじをいただきました。

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上賀茂神社には馬にちなんだおみくじがいくつかありますが、今回は木彫りの「馬みくじ」を選びました。
​口に巻物をくわえた馬のデザインがとても愛らしいです。

おみくじを開いてみると「大吉」でした!!
神馬が幸運を運んできてくれたように感じ、大切に持ち帰って部屋に飾ることにしました。

次に行ったのは伏見区にある藤森神社です。

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藤森神社も、「馬」と深い縁があります。
競馬ファンの方やスポーツ選手も多く訪れるだけあって、手水舎、自動販売機などさまざまな場所に馬のデザインがあふれていて、見ているだけで「駆け上がる」ようなエネルギーをもらえます。

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本殿へ進むと、まず目に飛び込んできたのが拝殿に飾られた、ひときわ大きな「大絵馬」です。

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​その年の干支が描かれたこの大絵馬は、とにかく迫力がすごい。
2026年の干支である午が、今にも駆け出しそうな勢いで描かれていて、見ているだけでこちらの運気もグングン上がっていくような気がしました。

境内の散策中にぜひ見つけてほしいのが、にこやかな七福神の像です。

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​実は伏見は『伏見人形』発祥の地でもあります。
その伝統を受け継ぎ、参拝者に福を持ち帰ってもらおうと祀られているそうです。

勝負の神様としてのキリッとした空気の中に、七福神の穏やかな笑顔があるのが藤森神社らしくて、なんだかホッと癒やされます。
一柱ずつ丁寧にお参りすれば、大きな運気をいただけそうですよね。

皆さまにとっても、この一年が駆ける馬のように力強く、素晴らしいものになりますように!

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