カイザーベルク びわ湖 BLOG

カイザーベルクびわ湖で見られる冬の小鳥たち【後編】

皆さん、こんにちは。カイザーベルクびわ湖 支配人の岸です。
前回からの続きで、当施設で見られる冬の小鳥たちをご紹介します。

~カイザーベルクびわ湖で見られる冬の小鳥たち~

メジロ
目の周りが白く、お団子が枝に刺さっているかのような丸いフォルムが可愛らしい小鳥です。
花の蜜や果実が好きで、梅や山茶花に群れていますが、動きが活発で撮影難易度が高め。

IMG_4733h.jpgエナガ
丸っこい体と体長に対して非常に長い尾羽が特徴の可愛らしい鳥で、長い尾羽を柄杓の柄に見立てたのが名前の由来。
ジュリリジュリリと鳴きながら枝を高速移動するので撮影が難しく、見た目に癒されます。

IMG_4727b.jpgホオジロ
名前の通り顔の横(頬)が白いのが大きな特徴で、施設内では比較的よく見かけられる鳥です。
鳴き声は「一筆啓上仕り候(いっぴつけいじょうつかまつりそうろう)」と鳴いているように聞こえる「聞きなし」でも有名。
ホント?って思うかもしれませんがそう聞こえるんですよ。
見かけたら聞いてみてくださいね。

IMG_4741a.jpgセグロセキレイ
名前に「背黒」とある通り、背中から頭にかけて真っ黒なのが特徴です。
尾羽を上下に振りながら場内を歩き回っており、施設内では比較的よくみかけられる鳥です。
この他にも柄の違うハクセキレイやキセキレイもいますので、探してみてくださいね。

IMG_4731f.jpgヤマガラ
お腹のオレンジ色と頭の黒と白の模様が特徴的。
施設周辺での生息数は少ないレアな小鳥ですが、とても賢く人懐っこいので、出会えたら素敵な写真を撮影することができます。

IMG_4736k.jpgヒヨドリ
全体的にグレーがかった茶色で、頬にある茶色の斑点がチャームポイント。
花の蜜や果実が大好きで、場内ではメジロを追い払う姿をよく見ることができます。
鳴き声は「ヒーヨヒーヨ」と非常に高く鋭い鳴き声で名前の由来にもなっています。

99702160a.jpgムクドリ
オレンジ色のくちばしと足、そして目の周りから頬にかけての白い模様が特徴で、日本では一年中みられる留鳥で集団性が強く、大きな声で鳴きます。

IMG_4745b.jpg

~ 小鳥撮影のマナー、コツ ~

撮影を楽しむ前に、まずは鳥たちの生活を邪魔しないことが大前提です。

深追いは禁物
鳥が逃げたらそれ以上追いかけないようにしましょう。
特に子育て中の巣には近づかないのがルールです。

自然を壊さない
枝を折ったり、餌付けをして呼び寄せる行為は避けましょう。
ありのままの姿を撮りましょう。

周囲への配慮
大きな声を出したり、長時間場所を占領したりせず、周囲のお客さまへの配慮を忘れずに。

鳥の「動き」を予測する
一番のコツは、カメラを向ける前に鳥の動きをよく見ることです。
「次はあっちの枝に飛びそうだな」と予測してカメラを構えておくと、シャッターチャンスが劇的に増えますよ!

冬の小鳥をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
ぜひ小鳥たちの愛らしい姿の撮影にチャレンジしてみてくださいね。

バックナンバー