びわ湖だより vol.81 ~ウッドデッキ完成と施設メンテナンス~
皆さん、こんにちは。カイザーベルクびわ湖 支配人の岸です。
今日はウッドデッキの完成と施設メンテナンスの模様をお伝えします。
まずは皆さんが楽しみにされているウッドデッキの改修工事から...
年が明けて13日より工事再開しました。
今回のウッドデッキリニューアルの目玉となる新素材の床板が二輪駐車場に届き、全国でも有数のウッドデッキ施工職人さんが現場入りしました。
2mで14kgもある新素材の床板を1枚ずつ丁寧にカットして張っていきます。
特に見事だったのが、ウッドデッキの角度が変わる場所です。
知見と職人技を駆使し、緻密な計算で扇形に張り上げていました。
また、床張りと同時進行でウッドデッキの外構工事が始まりました。
手すりと柵は人工木ではなく防腐剤を染み込ませ、塗装された天然木で製作。
以前より明るい色の床材と柵で雰囲気が一変しました。
そして、南側入口の階段もフレームを補強し、新素材の床板で斜め階段が形になってきました。
雪が舞う厳しい環境の中、床板張りの作業が終了です。
このあとは、はみ出ていた床板をカットしました。
カイザーベルクびわ湖のウッドデッキは岩や桜の木があります。
特殊形状のため、職人泣かせの構造をしていますが、新しく張替えられた床は障害物を避けるように隙間なく張られており、芸術的な仕上がりです。
手すりの角の処理も寸分の狂いもない精度で、まさにプロの仕事です。
次は湖畔テーブルの工事が始まりました。
以前に使用していたベンチやテーブルセットは再使用になりますので、我々はウッドデッキ完成に間に合うよう板の張替えや塗装などを急ぎます。
湖畔テーブルも色違いの新素材の板に変更し、強度を上げるべくフレームも追加!
2日にかけて湖畔テーブルの工事も終わり、ウッドデッキの微妙な角度があるフレームに沿うよう作られており、圧巻の仕上がりです。
また、ウッドデッキは傾斜地に設置されているため、通路に隣接する側面にも転落防止の柵を床と同じ新素材で製作していただきました。
床板張りが終わったあとは補修の終わったベンチやテーブルセットをメンバー全員で運び込みました。
これで「カイザーベルクびわ湖のあのベンチ」の風景も復活!
また南側入口には雑草対策と土が上がらないようにするためのカラー砕石を敷き、二輪乗り入れ禁止看板を取り付け。
ウッドデッキの作業をしている間は、リニューアルに合わせてBBQサイトのコンロテーブル・長椅子の再塗装・通路の高圧洗浄、壁面の清掃や伸び切った中庭の樹木の剪定など、シーズンに向けての施設メンテナンスに取り組んでいました。
その他には老朽化していた水路脇の柵、旧自販機小屋テントの朽ちていた窓枠の屋根や手洗いスペースの橋桁も作り替えや再塗装を行い、リフォームしました。
本館内も窓や床のワックスかけを始め、展示車両も各部の磨き直しを行いました。
また長年の使用で老朽化が進んでいた傘立ても補修。
劣化していた塗装を剥いで、耐熱性のある塗料で再塗装を施して底板は新たに製作します。
底板はサイズに合わせて切り出し、防腐加工を施し、5mm厚のゴムシートを貼り付け、耐水性を上げたものになりました。

そして色褪せが進んでいたレッドバロン傘も16本すべてを新しいものに取り換え、完成です!
こんな感じで冬期のカイザーベルクびわ湖ではシーズンにお客さまを迎える準備をメンバー総出で進めております。
ちなみにスタッフ木上が新素材の床板の端材を使って製作していた工作物も完成しました。
それがこちらです。
総重量15kg・排水性向上を目的とした水抜き穴・滑り止めゴム装備のスタッフ木上こだわりの特製スタンドです。
これは何かというと長年屋内勤務していた当施設の「とび太くん」。
ウッドデッキリニューアルを機に「滋賀県名物のとび太くん記念撮影スポット」をご用意させていただきました。
雨や風が強い日は屋内勤務させる予定となっておりますので、記念撮影を希望の際は、スタッフまで気軽にお申し出くださいね。

ご来場の際は、ぜひ新しく生まれ変わったウッドデッキで冠雪した比良山系の景色を楽しんでくださいませ。
皆さまのご来場をスタッフ一同こころよりお待ちしています。





