午年なら行かねば!聖徳太子の馬が石になって沈む 石馬寺
皆さん、こんにちは。カイザーベルクびわ湖の長島です。
今回は、午にまつわるお寺「石馬寺」に初詣に行ってきましたので、ご紹介します。
新年あけましておめでとうございます!
旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
今年は午年なので、馬が駆け上がるような勢いのある一年にしたい...!ということで、滋賀県東近江市にある「石馬寺」へ初詣に行ってきました。
聖徳太子ゆかりの地で、「石の馬」の伝説が残るこのお寺は、午年のスタートにふさわしいパワースポットです。
石馬寺は、約1400年前、聖徳太子がこの地を訪れた際、傍らの松の木に馬をつなぎ留めたところ、その馬が石になって池に沈んでしまったという不思議な伝承が残っています。
石馬寺に到着して、まず目に飛び込んでくるのは、山の上へと続く急な石段。
一段一段踏みしめるたびに、身が引き締まる思いがします。

参道にある案内板を見てみると「六所神社」と「雨宮龍神社」の案内表示がありました。
気になるので、そちらを先に参拝したいと思います。
六所神社の前には、大きな鳥居があり、その鳥居をくぐり抜けて階段を上がって行くと狛犬が待っています。
六所神社では、六柱の神様を祀っているので、ここでは去年怪我や事故が無く過ごせたので、日々の感謝を伝えました。
六所神社での参拝を終えて、次は雨宮龍神社に向かいます。

雨宮龍神社は山頂にあるので、かなりの石段を上がりましたが、喧騒を離れ、静寂の中で自分自身と向き合うには最高の場所でした。
雨宮龍神社での参拝では、施設内での水のトラブルが起きない事をお願いしました。
いよいよ、本題の石馬寺に今年の抱負を伝えに向かいます。
石段を登りきった先にある本堂は、全体がひとつの庭園のような構成になっており、静寂の中で石と木々が対話しているような場所だと感じました。

そして、本堂の近くには馬の絵馬が飾られていました。
躍動感のある馬でカッコいいですね。

次は本堂で参拝し、今年の抱負を伝えようと思います。
今年の干支は「午」ということで、私の抱負は「何事にも勇往邁進、そして飛躍の年にする」です。
石馬寺の石段を登りきった時の達成感のように、目の前の課題を一つひとつ乗り越え、より高い視点から物事を見られるようになりたいと思っています。
なので今年は、仕事もプライベートも、馬が駆けるようなスピード感と軽やかさを大切にしていきたいです。
そして最後に、石馬寺には「石馬の石庭」という庭があるので、見に行きます。
石馬の石庭は、「人間がゼロから作り上げたもの」というよりは、「自然の造形美を人間の知恵で整えた」という印象を強く受けます。

石馬寺は、歴史の重みと神秘的なエネルギーを感じられる素晴らしいお寺でした。
午年という特別な年にここを訪れることができ、素晴らしいスタートを切ることができたと思います。
皆様にとっても、この一年が万事馬く(うまく)いく、実り多き年になりますように!





