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おみやげにいかが? 南房総の地ビール

みなさんこんにちは。カイザーベルク御宿・月の沙漠支配人の脇阪です。
今回は、私が南房総エリアで見つけたおみやげの地ビールをご紹介します。
 
過去の法律の改正により、1つの醸造所におけるビールの年間最低生産量が2000klから60klに引き下げられたことにより、現在では地方の多くの酒造会社や醸造所がビールの生産をしやすくなりました。
 
その為 地方の小規模な酒造会社や醸造所ではオリジナルの味を求めたビールが作られ、大手酒造会社が作ったビールに対し「地ビール」ないしは「クラフトビール」と呼ばれ、地元のおみやげ屋さんなどで販売されています。
 
南房総エリア(ここでは房総半島の鴨川市よりさらに南の地域を指して呼称しています)にもその様な地ビールが存在しています。
 
今回は、大きなハンバーガーを売るお店があることでよく知られる道の駅「三芳村 鄙(ヒナ)の里」で販売されている地ビールを紹介しようと思います。
 

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今回ご紹介するのは、こちらの2種類。
 
「農業法人 安房麦酒」製の「安房フルーツエール ブルーベリー」と「安房麦酒 蛍まいヴァイス」です。

「安房フルーツエール ブルーベリー(写真左側)」は、味付けにブルーベリーを使用している為、発泡酒でありながらビールに近い味わいと共に果実由来の甘酸っぱさがあるのが特徴です。
 
このフルーツエールはそのまま飲むもよし、あるいは味や油分が濃い目の肉料理のお供としていただくのもよいでしょう。
 
 
 
次にもう1つ買ってきた、「蛍まいヴァイス」の紹介です。
 

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名前の「ヴァイス」とはドイツ語で「白」を意味し、ビールの中で「ヴァイス(ビール)」と呼ばれるものはいわゆる「白ビール」というもので、通常のビールより多めの小麦を使用して作られているのが特徴です。
 
一方、「蛍まいヴァイス」は通常のビールと同じく麦とホップを原材料に使用しているほか、通常ビールには使用されない「米」も使用して作られています。
 
なんだかビールと日本酒のハイブリッドみたいですね。
 
そして、この「蛍まいヴァイス」の大きな特徴は、日本酒の濁り酒の様にビール自体が濁っているということが挙げられます。
 
肝心のお味ですが、個人的な印象としては普通のビールに比べて味が濃く、キリっと辛口というより強い苦みが特徴の渋めのビールという印象を受けました。
 
この独特の味わいこそ「地ビール」ないしは(職人が少数生産したという意味での)「クラフトビール」という感じがして良いと思います。
 
 
 
今回の南房の地ビール紹介はいかがでしたか?
 
南房総、ひいては房総半島にはまだまだ色々な地ビール・地酒が存在しています。
 
この地域特有の何かおもしろそうなお酒がありましたら、またご紹介しようと思います。
 
皆さんも房総半島のおいしいお酒をおみやげにして、ご自宅で楽しんでみてはいかがでしょう。
 
※飲酒運転は絶対におやめください
 
※カイザーベルク御宿・月の沙漠ではアルコール類は販売しておりません。
 
 また、アルコール類を含む外部からの飲食物の持ち込みはお断りしております。

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