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エントランス扉を新しくしました!

みなさんこんにちは。カイザーベルク御宿・月の沙漠支配人の脇阪です。
今回は、館内のリフォームの様子についてお伝えします。
 
当方のエントランスには館内の気温を保つ為の風除室兼下駄箱があり、その扉はホール側・外側共にガラスの手動扉となっております。
 
このうちの外側の扉が長年の風雨や潮風にさらされてだいぶ損傷しており、ガラス自体は大丈夫なのですが扉を支える軸の部分がボロボロの状態になっております。
 
この扉の根元には、自動開閉速度や風に押されて動くのを防止するドアクローザーのユニットが付いているのですが、外側の扉はこれが傷んで機能しなくなっておりました。
 

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銀色のクローザーユニットからは内部のダンパー用のオイルが漏れ、さらにその上に砂が溜まっています。
 
特に冬などの気温の低い時は、扉をクローザー機能で閉めようとしても完全に閉まる途中で止まり、隙間風が吹いている状態でした。
 
そこで今回は思い切って、壊れた根元だけを直すのではなく この扉を全面的に刷新することにしました。
 
 

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扉の交換は業者さんに作業していただきます。
 
扉の軸の上下のポイントや扉の水平を合わせたりしなければならないなど、さすがに素人では技術・道具的に無理です。
 
まずは古い扉を外していきます。
 

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外した古い扉の上側です。
 
水や砂が溜まりやすい下側はもとより、上側も経年劣化によってかなり傷んでいます。
 

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こちらが問題の下側の部分です。
 
ねじ止めされていた蓋はねじが錆びて固着しており、それを外したらご覧の様になっていました。
 
後で知ったことですが、約3年前にもここが傷んだので交換していたそうです。
 
でも3年でご覧の有り様!
 
いかにここ御宿町の海岸沿いが機械や金属に過酷な環境かを物語っています。
 

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新しいドアクローザーユニットと扉本体に交換です。
 
前述の通り、これはプロでないと組付けできません。
 
こういう扉はいい加減な組付けをすると扉が開かなくなったり、動きが渋くなったりします。
 
場合によっては破損に繋がります。
 
今回の扉一式は、最も耐候性の強い沿岸地域用のものを選んで組んでもらいました。
 
それでも劣化は避けられないので、どれくらい持つのか試してみたいと思います。
 

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完成!
 
ご苦労様です。
 
扉は他のガラス扉同様スムーズに、かつ確実に閉まるようになりました。
 
ここの扉本体は新品なだけあって、周囲のガラスよりも一際綺麗です。
 
しっかり清掃を行ってこの綺麗さを維持し続けられるように努力します。
 
 
 
カイザーベルク御宿・月の沙漠では、冬の時期この様な施設内外の手直しを行っています。
 
また大きな手直しを行う様なことがありましたら、こちらでご報告差し上げようと思います。
 
みなさんも健康にはくれぐれも気を付けてこの冬をお過ごしください。