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行ってみよう!かつうら海中公園海中展望塔

みなさんこんにちは。カイザーベルク御宿・月の沙漠支配人の脇阪です。
今回は、当方から比較的近場の観光スポットをご紹介します。
 
「かつうら海中公園海中展望塔」です。
 
以前の観光施設営業情報で少しだけ触れましたが、かつうら海中公園海中展望塔は勝浦市中部にある「勝浦海域公園」の沖合約60mに建てられた観光施設です。
 
その名の通り、海の底に伸びる形で塔状の建物が建てられています。
 
当方からは約10㎞の距離にあり、20分もあれば行けます。
 
現地までは細い道が多く通行には気を遣いますが、曲がるポイントの要所要所に案内の看板が出ているのでそれを見落とさなければたどり着けるでしょう。
 

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到着です。
 
桟橋の向こうにある灯台のような建物が かつうら海中公園海中展望塔です。
 
岸壁地帯のこの海岸周辺には海の博物館もあり、車やバイクはそこに停める形です。
 
なお、バイクを停める場所は無料ですがクルマを停める場所は有料です。
 
かつうら海中公園展望塔は入場料が必要です。
 
通常は大人1人で980円ですが、海の状況によって変動することがあります。
 
詳しくは、かつうら海中公園のホームページをご覧ください。
 

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桟橋を渡って塔側から海岸を見た様子です。
 
沖合約60mと言われていますが、思っていたよりも遠く感じます。
 
また、海に出ただけで風がとても強く感じました。
 
風を遮るものが無いからでしょうか。
 
桟橋やこれに通じる通路はやや長く、塔に着くまでに200m以上は歩くことになります。
 
眼下の海にはかつての漁港か何かと思しき遺構が見られるので、興味のある方はご覧になってみてください。
 

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内部にはらせん状の階段があり、これで下に降りていきます。
 
100段近い段数がありますが、下りていけばあっという間です。
 
(エレベーターはありません)
 

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底に到着です。
 
ここは水深約8mに位置します。
 
展望塔の底は海底を覗ける窓がいくつもあり、内部の様相はさながら水族館の様になっております。
 
水族館と違うのは、窓の向こうに広がるのは水槽ではなく本物の海で、魚も飼育しているものではなく野生、というか天然のものです。
 

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勝浦の海岸周辺にいる魚が多数泳いでいます。
 
種類も様々で、食卓によく並ぶアジのような魚のほか、フグやカワハギといった魚も見られます。
 

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この日はツノダシというエンゼルフィッシュのような魚や、海釣りでおなじみのイシダイも見られました。
 
ヒラメやカレイ、エイのような魚も見られるそうです。
 
日や季節によって見られる魚が異なるのかもしれませんね。
 

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館内には展望塔から見られる魚のイラストが展示されています。
 
しかしこれはほんの一例で、実際はもっと多くの種類の魚がこの周辺にはいます。
 
ぜひご自身の目で いきいきと泳ぐ魚をご覧になってみてください。
 
 
 
今回のかつうら海中公園海中展望塔の記事はいかがでしたか?
 
大規模な観光施設というわけではありませんが、その分気軽に立ち寄れます。
 
当方に来られたお子様連れのご家族には特におすすめのスポットです。
 
普段は見られない珍しい魚の生態を見られてお子様も喜ぶでしょう。
 
それ以外にも、海の周辺を散歩したいという方や海の風に当たりたいという方にもおすすめです。
 
ぜひ皆さんでかつうら海中公園を訪れてみてください。
 
 
 
かつうら海中公園 海中展望塔
 
住所:千葉県勝浦市吉尾174
 
営業時間:9:00~17:00(最終入場は16:30)
 
定休日:年中無休(ただし、荒天時は閉館の場合あり)
 
利用料金:980円/大人1人(海の状況に応じて変動します)
 
その他詳細は、かつうら海中公園海中展望塔ホームページをご覧ください

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