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ようこそ海底の世界へ! 勝浦・かつうら海中公園海中展望塔

みなさんこんにちは。
カイザーベルク御宿・月の沙漠支配人の脇阪です。
今回は、御宿町のお隣、勝浦市の有名な観光スポットをご紹介します。


今回ご紹介するのは、勝浦市中部の沖合にある「かつうら海中公園海中展望塔」です。

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その名の通り海の底に向かって伸びる塔の形をした建物で、いちばん下まで下りれば勝浦の沖合の水深約8mの世界を覗くことができます。
服を着たまま海中散歩の気分が味わえます。
これからの暑くなる時期におすすめのスポットです。
早速行ってみましょう。

なお、今回夏用グローブをおなじみ「ROM」ブランドのゼロスグラブⅡに新調しました。

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見た目も操作性も良くなってゴキゲンだぜ!

かつうら海中公園は前述の通り勝浦市の中部の沖合に設けられています。

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当方からでしたら約10㎞15分の距離です。
いつもの国道128号線を勝浦方面に走っていけば、細い道とトンネルが連続する地帯で海中公園の案内看板が出てきますのでそれに従って走っていきましょう。

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到着です。
かつうら海中公園海中展望塔は「千葉県立中央博物館 海の博物館」(左側の建物)の付近にあり、バイクを停められる駐輪場はその建物の隅の方にあります。
が、私はそれに気づかず四輪用の有料駐車場に停めてしまいました。

それはさておき、バイクを置いてかつうら海中公園海中展望塔の受付(2つ上の写真)に行って入場料を支払います。
ちなみに海中展望塔の入場料は日によって値段が変わります。
具体的に言うと天候が悪かったり波が多くて海が荒れている日は入場料が安くなります。
今回はとても快晴で波も穏やかだったので980円の入場料でした。
ちなみに調べてみたところ、これが最も高いフルプライスの様です。

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海中展望塔自体は勝浦市の沖合約60mの所に設けられています。
この道を渡り、この先のトンネルを抜けて海中展望塔に続く桟橋を渡っていきます。
ちなみに以前(約3年?前)自分が訪れた時はこの道は工事中だったのですがそれは完了しており、道幅が広くなって歩きやすくなっております。
当方に来られたお客さんが「リニューアルしていた」とおっしゃっていたのはこのあたりの事でしょうか。

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トンネルの中には海中展望塔から見られる魚の写真の他、勝浦市内でのイベントの写真も掲示されています。

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トンネルを抜けてこの桟橋を渡って海中展望塔へ歩いていきます。

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この桟橋を歩く途中に見られる景色も格別です。
眼下に広がる岩場には、かつて使用していた生簀(いけす)の跡などの遺構があります。

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海中展望塔に到着です。

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ここから約100段の階段を下りて海底約8mの世界に行きます。

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海中展望塔の最深部には、潜水艇?の様な窓が周囲に設けられており、そこから勝浦の海底の様子を見ることができます。

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水族館と違い、ここで見られる魚は広い海を自由に泳げるわけですが、思いの外いろんな魚をこの窓から覗くことができます。
単独で海中を自由に泳ぎ回る者もいれば、波に合わせて集団で揺られているだけの魚もいます。

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ちょんまげが生えた(違)魚もいました。
また、場所によっては窓に張り付いたサザエも見られたりしました。

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展望塔上部から定期的に魚のえさを降ろしているらしく、えさが入ったかごに群がる魚の様子も見られました。

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他にはフグやイシダイやカワハギなど、見た目が特徴的な魚もこの日は見ることができました。
また、わたしが訪れたこの日は来場者は大人の方ばかりでしたが、皆童心に帰って窓の外の魚の泳ぐ様子にくぎ付けでした。
そして窓の外は「リアルな海」ということもあり、訪れる時間帯や時期によって異なった魚が見られるというのも特徴です。

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これから暑くなる時期、涼しげな海底の様子が楽しめるかつうら海中公園海中展望塔に訪れるのはいかがでしょう。
お子様がいる家族連れはもちろんのこと、大人でも楽しむことができる施設です。

ぜひ訪れてみてください。

情報
かつうら海中公園海中展望塔
場所:千葉県勝浦市吉尾174
営業時間:9:00~17:00(最終入場は16:30)
※入場料は海の状況によって変わります。
 詳細はかつうら海中公園海中展望塔ホームページをご覧ください。

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