カイザーベルク びわ湖 BLOG

亥年なら行かねば!神の使い神猪を祀る馬見岡綿向神社(滋賀)

こんにちは。カイザーベルクびわ湖 支配人の岸です。
今日は滋賀の干支にまつわる神社に行って来ましたのでご紹介します!
 
今回訪れたのは滋賀県の日野町にある馬見岡綿向(ウマミオカワタムキ)神社。
 
こちらは綿向山の山頂に祀られている大嵩神社の里宮で、社伝によると、欽明天皇6年(545年)蒲生野の豪族2人が綿向山麓に狩りに来ていたところ、5月だというのに吹雪になり、岩陰で休んでいるとやがて雪が止み、外に出たところ「猪」の足跡を見つけたのでその足跡を追っていくと山頂に導かれ、綿向大神(天穂日命)の化身である白髪の老人から「この山頂に祠を建てて祀れ」とのご託宣があったので山頂にご社殿を建てて祀りました。
 
このいわれをもって「猪」が綿向大神のお使いとされているとのことです。
 
 
神社の入口に到着すると鳥居ではなく勧請縄(村の入口の結界的なもの)がお出迎え♪
 
普通の神社とはちょっと違う入口から中に入ると、お正月を過ぎたからか今年話題の神社にしてはちょっとお客さんが少ない?
 
それでも参道には出店や観光案内所があったり社務所の玄関には生け花と猪が飾ってあり雰囲気抜群!
 
 

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鳥居横の参道から境内に入ると神橋(写真右)・立派ガラス張りの拝殿(写真中央)があり、そこにはTVで見た、神主さんが描かれたという畳3畳分の大絵馬があり正月は過ぎたものの良い雰囲気です。
 
 

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境内に入って左側にある手水舎に向かうと、先の護王神社と違い通常通り「龍」…
 
しかし柄杓が無い!?
 
こちらでは龍から水が出ず、竹の筒から水が流れる仕組み。
 
手水舎といっても色々な種類があるみたいで、勉強になります。
 
さぁ手を清め…「ガヤガヤ…」
 
後ろを振り返るとバスガイドさんに連れられた大量の観光客(ざっと80人くらい)が…
 
空いていたのではなくタイミングが良かっただけのようです。
 
 

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ということで足早に身体を清めて大絵馬の飾ってある拝殿裏側にある本殿へ…
 
最近新しくされたと思われるピカピカ黄金の階錺(カイカザリ)金具や緑色の大金燈籠、そして色づけされた狛犬が護るとっても素敵で煌びやかな本殿。
 
それではお参り♪
 
こちらでのご利益は「今の等身大の姿を受け入れて成長していくための土台づくりとなる力を授けて頂ける」ということで、出世開運の神様にお賽銭を奮発して「自他ともに認める口が悪い汚っさんで遊び人でお調子者のこんな私ですが、頑張って企画を考えますので10周年が盛り上がり職場であるカイザーベルクびわ湖が躍進できるようご加護をお願いします」とお願いしてきました。
 
 

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そして参拝順序に従って本殿の裏に廻ると人だかりが…
 
向かってみると、そこには「撫で猪」があり「力強い開運の守護神さま」をなでなで…
 
そして本殿の裏には亥年詣でに備えて整備されたという裏参り(裏詣)できる場所が用意されていたのでこちらでもお賽銭を入れてお参り♪
 
裏参りという言葉はブログ取材で勉強をしていて知っていましたが、お参りするのは初めて…
 
裏参りは神社によって意味は変わるそうですが、こちらでは「より神様に近い位置でお参りできるので良い」という意味だそうです。
 
もう一度お賽銭を入れて念押しで「自他ともに認める口が悪い汚っさんで遊び人でお調子者のこんな私ですが…」
 
とお願いし、これできっと大丈夫(笑)
 
 

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そして時計回りに本殿をまわると、迫力満点の神猪像がお出迎え!
 
猛々しい…
 
とても立派な石像でありがたく手を合わせて参拝!
 
 

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参拝が終わった後は特設テントの社務所で販売されている「話題のある物」を手に入れるため社務所テントに立寄り…
 
それは「特製絵馬」
 
こちらの絵馬は神社古来のイノシシの焼き印が入り、12年に一度授与されるというレアな絵馬。
 
てっきり願い事を書いて奉納するものと思っていましたが、社務所の方にお話しをお伺いすると、この絵馬は家内安全などにご利益があるとされ、神社に願い事を書いて奉納するものではなくて次の亥年までの12年間各自で保管しておくもの。
 
故 司馬遼太郎さんの「街道をゆく」でも取り上げられてた、この神社の人気絵馬だそうです。
 
 

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ということで早速、購入!
 
お値段は千円と12年もご利益があるのに破格の金額。
 
何処に飾っておけば良いのか、また12年後この絵馬はどうすれば良いのかをお伺いすると高い場所か神棚に置いておけばよく、12年後に馬見岡綿向神社でも他の神社でも良いから返納すれば良いとのことでした。
 
 

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この後は境内にあるお稲荷さんや天満宮さん(こちらにも撫で牛さんいます)をお参りして帰路につきました。
 
と、このような感じで今年は干支にまつわる神社を2つご紹介しました。
 
前回の護王神社と馬見岡綿向神社はどちらも強力なご利益がある神社ですので、今年の干支ツーリングのルートに入れられてみては如何でしょうか?
 
馬見岡綿向神社は当施設からも近いのでBBQやライダーズカフェ利用で当施設にお越しになられた際にツーリングルートに入れやすくオススメです。
 
ツーリングプランの参考にして下さいね。
 
 
ちなみにレアな「特製絵馬」は受付奥にある営業許可証の下に飾っておきましたので、当施設にお越しになられた際は見てみて下さいね。
 
 
 
【観光情報】
 
場所:蒲生郡日野町村井大字711
 
当施設からの距離 / 時間:31km / 約55分
 
問い合わせ先:0748-52-0131