お花見大作戦 ~2026~(鮎河千本桜)
皆さん、こんにちは。カイザーベルクびわ湖 支配人の岸です。
今日は滋賀県のお花見の名所「鮎河千本桜」にクロスカブでツーリングに行ってきましたので、ご紹介します。
今回の目的地は滋賀の桜の名所「鮎河千本桜」です。
実は私・・・前を通ったことは何度もあるのですが、いままで見頃の時期に訪れることができず、支配人ブログ記事にできたことがないんです。
最近「鮎河千本桜」にお花見に行かれたお客さまより、満開一歩手前だったという有益な情報をいただきましたので、きっと満開の桜が待っているはずです。
ということでクロスカブでのんびり出発!

県道沿いやさざなみ街道の桜並木を見つつ、東近江市から甲賀市水口町を抜ける山間部を走り、土山町方面へ。
水口町周辺の桜は、最近見頃を迎えたようで近江八幡周辺の桜より色が白めです。

国道1号から土山町の市街地に入り、私のお気に入り桜スポット「さくらのトンネル」へ。
実は両親の地元が土山町ということもあり、この辺りは詳しいんですよ。
土山町の風情のある桜を楽しみながら国道1号に戻り、「土山支所」の交差点から県道9号に入り、青土ダム方面へ。

県道9号は青土ダム湖沿いを走る快走道路で、春は桜の絶景を楽しむことができます。
バイクを停めてしばらく見入ってしまうほどの美しさでした。
桜シーズンということもあり、平日にもかかわらず、たくさんのライダーに「ヤエー」をされながら鮎河地区に向かいます。

県道9号の終点のT字交差点を左折すると「鮎河千本桜」。
周辺はお花見客の車で平日にも関わらず渋滞しており、駐車場はどこも満車で大混雑です。
こんなこともあろうかとコンパクトなクロスカブで来たのは大正解でした。
バイクを停めて徒歩で鮎河の定番アングルが撮影できる歩道橋までやってきました。

鈴鹿山系の麓に広がる里山に、約1,000本の桜が咲き誇る圧巻の景色です。
川沿いに続く桜のトンネルは、ゆったり流れる時間を感じられる癒しの空間が魅力の「さくらの名所」です。
写真ではこの満開の絶景が伝わらないと思い、歩道橋から3mの一脚を使って高所から広角のアスペクト比16:9で撮影した写真がこちら!

この雰囲気が伝わりましたでしょうか?
上からの景色を楽しんだあとは河川敷の遊歩道に降りて散策します。
遊歩道沿いにはブロックと板で作られた簡易橋が掛けられており、対岸との往来が簡単にできるようになっていました。
簡易橋の真ん中から撮影するとSNS映えする写真も簡単に撮影できますね。
地元の方に伺うと「鮎川千本桜」のソメイヨシノは満開を迎えたばかりとのこと。

河川敷沿いではレジャーシートを広げてお花見をする家族やチェアリングで読書をする人もたくさんおり、平日ということもあり、他県からの観光客は少なめで、地元の方が中心でした。
ほのぼのとした雰囲気で、とてもよいお花見スポットです。

このあとは対岸に渡り、この「鮎川千本桜」で唯一の枝垂れ桜へ。
こちらは7分咲きでちょうど見頃といったところでしょうか。
ソメイヨシノとは違う濃いめのピンク色が映えますね。

河川敷ならではの下から見上げるお花見というのも良いですね。
両岸をくまなく歩き回り、お花見を思う存分楽しむことができました。

帰路は県道507号を使って国道1号に戻り「道の駅 あいの土山」に向かいました。
ここでいただいたのは「土山プレミアム抹茶ソフト(580円)」
丸安茶業の土山抹茶を贅沢に使用した香り高く、濃厚な味わいの中に程よい渋みと甘さが広がる美味しいソフトクリーム!
ツーリングの締めくくりにふさわしいご褒美スイーツでした。

帰路の途中、日吉神社前に行きには見られなかった巨大な松明が、1本桜前に立てられていました。
春の風物詩である松明祭りの準備です。
季節の移ろいを感じますね。

自施設の桜・道中の桜・青土ダムの桜並木・鮎河千本桜と、桜づくしの風景を楽しみ、高級な抹茶ソフトで締めくくる贅沢なツーリング。
帰り道に、これから始まる地域の祭りの気配。
1日を通じて感じたのは「春が動き出した」という実感でした。
これからますます走るのが楽しくなる季節です。
南部では桜も散り始めていますので「お花見大作戦」をお届けできる期間もあとわずか・・・
今後、お花見を楽しめるのは「湖北」「標高の高い山中の桜」ぐらいでしょうか。
今回はここまで!次回もお楽しみに。
【観光情報】
施設名:鮎河千本桜
住所:甲賀市土山町鮎河
カイザーベルクびわ湖からの距離:45km
カイザーベルクびわ湖からの所要時間(バイク):約70分
※詳細は公式HPを参照ください
施設名:道の駅 あいの土山
住所:甲賀市土山町北土山503-13
カイザーベルクびわ湖からの距離:41km
カイザーベルクびわ湖からの所要時間(バイク):約65分
※詳細は公式HPを参照ください





