カイザーベルク びわ湖 BLOG

ご来場者ベストショットvol.557

みなさんこんにちは。カイザーベルクびわ湖の脇阪です。
今回もサイドカーライディングスクールの様子をご紹介します!
 
今回ご紹介するのは、3月の半ばにカイザーベルクびわ湖サイドカーライディングスクールを受講されたレッドバロン豊田のお客様です。
 
購入するかはまだ検討段階だけど、ここでサイドカーを体験できるからということで受講しに来られました。
 
どうもありがとうございます。
 
それではヒョースンGV250+イオタサイドカーで早速スクール開始です。
 
いちばん最初は、車両感覚とハンドルを切るポイントの講習です。
 
 

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サイドカーはハンドルを適切なポイントより早く切り過ぎると、内輪差で側車(カー側)部分をぶつけたり、イン側ギリギリでコーナーを曲がってしまうことになります。
 
最初の教習で自分が操縦するサイドカーが今道路のどの位置を走っているのかや、フルロック旋回したらどれくらいの半径で回って行くのかを学んでいただきます。
 
バイクの左側に側車が付いているこのGV250サイドカーの場合、左旋回時特に注意が必要となります。
 
 

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車両感覚をつかむ教習の後は、直進状態から連続して右旋回、左旋回を行なう教習をします。
 
サイドカーは左右非対称の構造で、それゆえに回転半径自体は左右で同じでも旋回方法は左右で異なるテクニックが必要となります。
 
受講されていたお客様も最初は困惑されていましたが、その後左右旋回を交互に行なう8の字走行の練習においてもスムーズにこなされる様になっていました。
 
一通りの基本的な操縦テクニックを習得いただきましたら、より大きくてパワーのあるヤマハドラッグスター1100クラシックサイドカーでまた同じ動作を行ないます。
 
サイドカー操縦はバイクよりもハンドルを大きく切る動作を必要としますが、この写真の様に上半身をかがめるような姿勢をとることで腕を伸びきらせることなく適切なハンドル操作を行なう事ができます。
 
 

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旋回時に自然にこのフォームが取れるようになったら、サイドカー操縦の技術が向上した証です。
 
コーナリングスピードもだいぶ向上してきました。
 
サイドカースクールの終盤は、お客様のご希望でハーレーのトライクにも乗っていただきました。
 
トライクは左右対称構造のため、サイドカーとは構造上の違いがありますが、左右で幅があるうえ、ハンドルはサイドカー同様バイクよりも多めに切らないと思うように曲がらないという特徴があります。
 
ここでサイドカー教習で培った、コーナリング時上半身をかがめて操縦するというテクニックが活かされます。
 
 

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これにてサイドカースクールは終了です。
 
お疲れさまです!
 
最後は結構気に入られていたハーレートライクとともに記念撮影です。
 
 

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教習後のお客様いわく、「トライクに比べてサイドカーはより”通”好みの乗り物だと感じた。サイドカーは小柄で手頃なものなら乗ってみたいと思う」とのことでした。
 
大型サイドカーは非常に高価で保管場所確保も大変ですが、小排気量のサイドカー、特に250クラスであればそこまで気にすることも無く気軽に乗れますからね。
 
今回の経験を、ぜひ今後の愛車選びの際に生かして下さい。
 
この日は3台所有するバイクのうちの1つであるホンダPCX150で来られていたのですが、この後は京都方面に泊まりがけで観光に行かれるとのことでした。
 
どうぞお気をつけて!
 
またぜひカイザーベルクびわ湖にお立ち寄り下さいね。
 
どうもありがとうございました!
 
カイザーベルクびわ湖では、サイドカーの購入を検討している・サイドカーはすでに所有しているけど操縦技術の向上を図りたいという方を主な対象としてサイドカーライディングスクールを開講しております。
 
受講には事前予約が必要となります。
 
詳細はいつもご利用いただいているレッドバロンのお店か、またはレッドバロンのホームページをご覧ください。
 
皆様のご利用、お待ちしております。