カイザーベルク びわ湖 BLOG

気になるバイクをピックアップ!vol.15【2/2】

カイザーベルクびわ湖 支配人の岸です。
今日は先日からの続きで装備や収納を見ていきます。
 
まずツアラーなら長距離ツーリングの際に疲れを軽減させる防風性能ですよね。
 
高速道路などハイスピードで走行するのであればスクリーン高は高い方が良いのですが、高いと街中などの中低速走行の際には風が当たらなくて暑かったり、雨が降った際に光りが反射して見にくいなどデメリットも...
 
また身長によってはスクリーンの上端が目線位置と合ってしまい正面が見にくい、または目障りという経験をされた方もおられるかと思いますが、このCBFは4段階(手動調整)に調整可能なスクリーンを装備しており上記のようなトラブルも解決です!(下記写真:お客様にお伺いすると真ん中の位置だそうです)
 
 

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こういったスクリーンの調整機能はいままでの国内モデルでは一部の上級モデルでしか採用されておらず、高さを変えるには社外スクリーンで高さを変えるしか手がありませんでした。
 
最近では国内モデルでもMT-09などスクリーンの調整機能を採用する車種も出てきましたがまだまだ少ないのが現状…
 
ツアラーならきっと欲しい装備ですよね♪
 
ちなみに私のVFR800Fにはこのようなスクリーン調整機能が無いのですご~く羨ましい(笑)
 
次に気になるメーター周り…
 
こちらは車名の最後にFがつく「Fコンセプト」のバイクということもありセンターにアナログの大型タコメーター、左ウィンドウにスピードメーター・時計、右にはODOに燃料計、上部にはNランプなどの各種インジケーターが配置された必要な情報が見やすいスポーツ走行にも適したメーターになっていました。
 
※Fコンセプト…街乗り・ツーリング・サーキット走行まであらゆる用途に使える性能を持ったスポーツバイクのこと
 
 

RIMG5143.JPG

 
そしてこちらが上部から見た写真になるのですが、シート前部はかなり絞り込まれており、その先には高さのある大容量20Lの燃料タンクにアップライトなハンドルがスリムなアルミモノコックバックボーンフレームと相まって非常にコンパクトなバイク。
 
またリアシートカウルには握りやすいタンデムグリップも装備されていてタンデムも楽にこなせそう♪
 
 

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ちなみにこのシートは3段階の調整式で795㎜±15㎜で変更可能と身長の高い方(シートを高くすると足の曲がりが少なくなり楽)から低い方(足付きが良くなる)までに対応可能なシートで、セパレート式の後部シートはリアのキーシリンダーを回すと開き、中には車載工具の他にETCなどが収められる収納スペースもありました。
 
 

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そしてST仕様ということで標準装備のボディー同色29Lパニアケースの中も見せて頂きました。
 
内部にはサイレンサーの逃げなどの凸部もなくスリムなケースながら収納がしやすそうな形状になっていて、これなら無駄なくしっかり積めそうですね。
 
 

RIMG5147.JPG

 
で、最後に気になるマシーンスペックはというと…
 
最高出力: 107PS/9,000rpm
 
最大トルク: 9.8kg-m/6,500rpm
 
燃料タンク容量: 20L
 
シート高: 795mm(±15㎜)
 
装備重量: 245kg
 
このような感じでハイスピードツアラーながらFコンセプトの名の通り、あらゆるシーンで使えるオールラウンダーなリッターネイキッドに仕上がったバイクでした。
 
GSX-S1000F・ニンジャ1000SXなどの軽量なハイスピードツアラーなどに興味がある、もしくはお探し方はこのCBF1000FSTも候補に入れてみては如何でしょうか?
 
ちょっと気になるというお客様はぜひお近くのレッドバロンへ!
 
今回はここまで!次回もお楽しみに。

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